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HOME > 本・書籍 > 完全自供―殺人魔大久保清vs.捜査官
完全自供―殺人魔大久保清vs.捜査官
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
この本ならではがほしかった
(2008-01-19)
この事件は多くで語られているものであるが、本書ではその中でも自供に至る取調べに焦点が絞られている。
しかしながら、それでは他の本に比べ目新しいところがあったかというと疑問である。実は逮捕に至る経過などにも少しばかりドラマがあったはずだが、それを越えるものはなかった。4人のチームワークの勝利といったところかと思うが、繰り返しに過ぎないように感じた。
捜査に何らかの形で関与した著者であったが、その著者ならではの感覚があまり伝わってこなかったのが残念。
最後の掘り下げで、単に自己の欲求を満たすための事件であった、という部分について、簡単に言い切っているが、妙に納得した部分であった。
個人VS警察組織の戦い
(2003-12-02)
世間を震撼させた事件の犯人を時間をかけて落としていく姿に正直感動しました。時には虚偽の証言に振り回され、時には犯人の感情の起伏に悩まされながらも、地道に犯人を追い込んでいく手法は驚きです。昨今、警察組織の腐敗が取りざたされているが、今一度本書を読んで『罪を憎んで人を憎まず』ということを考え直してほしい。
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