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HOME > 本・書籍 > 坂の上の雲〈1〉 (文春文庫)
坂の上の雲〈1〉 (文春文庫)
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レビュー(Amazon.co.jp)
???同じ松山で生まれ育った正岡子規と、日露戦争で活躍した秋山兄弟。子規は病と闘いながら俳諧の革新に挑み、秋山兄弟はそれぞれ日本の騎兵、海軍の技術向上に尽力した。当時最強とうたわれたロシアのコサック騎兵を打ち破るべく、ひたすら仕事に打ち込む兄好古と、文学の世界に未練を残しながらも海軍に入隊し、海軍戦術を研究し続けた弟真之。2人のまじめな努力の成果は、歴史が証明している。誰もが立身出世を目指した時代に、彼らがどうやって自分の人生の意義を見出したのか。そんな視点から読んでみるのもおもしろい。
???同じ松山で生まれ育った正岡子規と、日露戦争で活躍した秋山兄弟。子規は病と闘いながら俳諧の革新に挑み、秋山兄弟はそれぞれ日本の騎兵、海軍の技術向上に尽力した。当時最強とうたわれたロシアのコサック騎兵を打ち破るべく、ひたすら仕事に打ち込む兄好古と、文学の世界に未練を残しながらも海軍に入隊し、海軍戦術を研究し続けた弟真之。2人のまじめな努力の成果は、歴史が証明している。誰もが立身出世を目指した時代に、彼らがどうやって自分の人生の意義を見出したのか。そんな視点から読んでみるのもおもしろい。
???司馬遼太郎の大河小説の中でも、本書は特に評価が高く、ビジネスパーソンをはじめ、多くの人々に読まれている。改革の時代にこそひも解きたい、そんな1冊である。(土井英司)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
若々しい国の香気のようなものを感じる
(2008-10-25)
タイトルを付けて思ったのですが、秋山兄弟や正岡子規をはじめとする登場人物のすがすがしさにとどまらず、彼らを通じて、新しく作られた国の持っている若々しさを感じます。
この作品が作られた昭和の時代ではなく、今読むことで特にその雰囲気を感じることができるのではないかと思います。モノが満ち溢れているのに何故か閉塞感漂う現代。これに比べて、小説の中の日本はほんの小さな国だけれども、何と悠々として晴れやかなことか。伊予弁の持つのんびりとした雰囲気も捨てがたいけれども、それだけではないと思います。これから日清戦争、日露戦争へと突入するのでしょう。これからが楽しみです。
活力がでます
(2008-10-05)
明治維新直後の新しい世界にたくましく生きていく3人の男の姿に
素直に心惹かれます。
秋山兄弟に正岡子規。後からみればまったく性格の異なる3人ですが、
世に出るきっかけは、現状を改善したい、自立したい、できれば名を成したいという
同じような動機だったというのがおもしろいです。
ほのぼのとした幼少時代
(2008-08-21)
司馬遼太郎さんの作品を初めて読み始めてますが、まずは一巻ということで、主人公たちの幼少時代から入ります。明治初期の幼い主人公達が立身主義の日本で学問を学ぶ姿が
克明に書き記されており、非常に情景を思い浮かべやすいです。
日本の歴史書としては、非情に勉強になります。
ただまだ一巻ということでこれといって、読み入る部分はまだ出てこないため、次巻に期待。
乾坤一擲の勝負
(2008-06-14)
ギリギリの生死を賭けた男たちの生き様を描いた小説です。
大筋は史実に基づいていますので(刊行後に明らかになった新事実
もありますが)、旅順攻略の部分など読むのが辛い記述もあります。
海戦で勝つ部分など、やはり日本人として気分が高揚しながら
読めますが、ロシア軍は多大な死傷者が出ている訳ですから
勝ったからいい、という単純なものではないと感じました。
また、乃木のような無能なリーダーの下で死んでいった無名の兵士
たちが哀れです。明治期は薩長でありさえすれば、このような無能者
でも大将になれたんですから。ちなみに乃木は士官学校に数ヶ月間
居ただけなのに、長州という事だけで軍人のスタートからいきなり
中佐になっています。無能なリーダーは罪深いです。これは現代
にも通じます。
元トリンプ社長の著書で「仕事ができない奴はいい人になるしかない。
それしか会社で存在価値を表現できないから」というような記述が
ありますが、軍事的才能がなかった乃木の精神面の高さにも通じる
のかもしれません。
東郷と乃木のリーダーとしてのあり方、海軍の戦略性と陸軍の無策等、
(殊更、意識的に対比させている面もありますが)現代のビジネスの
場面でもとても参考になる気がします。
日本存続のために必死で戦った人たちの物語、未読の方にはやはり
読んでおいて欲しいです。得るものがあると思います。
問答無用で。
(2008-05-16)
司馬遼太郎の作品はこれが初。まだ、6巻ですが
ココまで一気に読めてしまいました。
日本の近代、鎖国が終わり、外国との接触が始まり
日本が先進国になろうとしていたこの時代。
熱いです。ワクワクします。自分の小ささが恥ずかしく
なるくらいのスケールの大きさ。
学生は言うに及ばず、ビジネス書に飽きてきた
方にも。新鮮な感動と、熱い世界があります。
問答無用でおすすめします。
おすすめ度:
若々しい国の香気のようなものを感じる
タイトルを付けて思ったのですが、秋山兄弟や正岡子規をはじめとする登場人物のすがすがしさにとどまらず、彼らを通じて、新しく作られた国の持っている若々しさを感じます。
この作品が作られた昭和の時代ではなく、今読むことで特にその雰囲気を感じることができるのではないかと思います。モノが満ち溢れているのに何故か閉塞感漂う現代。これに比べて、小説の中の日本はほんの小さな国だけれども、何と悠々として晴れやかなことか。伊予弁の持つのんびりとした雰囲気も捨てがたいけれども、それだけではないと思います。これから日清戦争、日露戦争へと突入するのでしょう。これからが楽しみです。
活力がでます
明治維新直後の新しい世界にたくましく生きていく3人の男の姿に
素直に心惹かれます。
秋山兄弟に正岡子規。後からみればまったく性格の異なる3人ですが、
世に出るきっかけは、現状を改善したい、自立したい、できれば名を成したいという
同じような動機だったというのがおもしろいです。
ほのぼのとした幼少時代
司馬遼太郎さんの作品を初めて読み始めてますが、まずは一巻ということで、主人公たちの幼少時代から入ります。明治初期の幼い主人公達が立身主義の日本で学問を学ぶ姿が
克明に書き記されており、非常に情景を思い浮かべやすいです。
日本の歴史書としては、非情に勉強になります。
ただまだ一巻ということでこれといって、読み入る部分はまだ出てこないため、次巻に期待。
乾坤一擲の勝負
ギリギリの生死を賭けた男たちの生き様を描いた小説です。
大筋は史実に基づいていますので(刊行後に明らかになった新事実
もありますが)、旅順攻略の部分など読むのが辛い記述もあります。
海戦で勝つ部分など、やはり日本人として気分が高揚しながら
読めますが、ロシア軍は多大な死傷者が出ている訳ですから
勝ったからいい、という単純なものではないと感じました。
また、乃木のような無能なリーダーの下で死んでいった無名の兵士
たちが哀れです。明治期は薩長でありさえすれば、このような無能者
でも大将になれたんですから。ちなみに乃木は士官学校に数ヶ月間
居ただけなのに、長州という事だけで軍人のスタートからいきなり
中佐になっています。無能なリーダーは罪深いです。これは現代
にも通じます。
元トリンプ社長の著書で「仕事ができない奴はいい人になるしかない。
それしか会社で存在価値を表現できないから」というような記述が
ありますが、軍事的才能がなかった乃木の精神面の高さにも通じる
のかもしれません。
東郷と乃木のリーダーとしてのあり方、海軍の戦略性と陸軍の無策等、
(殊更、意識的に対比させている面もありますが)現代のビジネスの
場面でもとても参考になる気がします。
日本存続のために必死で戦った人たちの物語、未読の方にはやはり
読んでおいて欲しいです。得るものがあると思います。
問答無用で。
司馬遼太郎の作品はこれが初。まだ、6巻ですが
ココまで一気に読めてしまいました。
日本の近代、鎖国が終わり、外国との接触が始まり
日本が先進国になろうとしていたこの時代。
熱いです。ワクワクします。自分の小ささが恥ずかしく
なるくらいのスケールの大きさ。
学生は言うに及ばず、ビジネス書に飽きてきた
方にも。新鮮な感動と、熱い世界があります。
問答無用でおすすめします。


