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SHINOBI プレミアム版
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レビュー(Amazon.co.jp)
???仲間由紀恵とオダギリ ジョーが、伊賀と甲賀という敵対関係にある「忍(しのび)」を演じる新感覚アクション。原作は山田風太郎の「甲賀忍法帖」だが、本作は、その原作をコミック化した「バジリスク」の世界に近い。17世紀初め、徳川家康の命によって戦うことを命じられた伊賀と甲賀。それぞれから選ばれた5人の強者には、伊賀の朧、甲賀の弦之介もいたが、ふたりは愛を誓った仲だった。
???対立する勢力同士の愛の物語は、『ロミオとジュリエット』を連想させ、殺し合わなければいけない宿命によって、その愛は壮絶を極める。主演ふたりは、持ち前のスターのオーラを放ち、共演者も、女の色香を武器にする黒谷友香を筆頭に個性的。忍たちが繰り出す術はバラエティ豊かで、変身や、鎌や剣の秘技、虫を操る術にはCGも駆使され、幻想的で妖しい空気が立ち上る。崖に作られた忍の住処など背景も目を見張るのだが、術のオンパレードという展開は、やや単調。もう少し、忍たちの内面に切り込んでいたら、物語に奥行きが出たはずだ。(斉藤博昭)
???仲間由紀恵とオダギリ ジョーが、伊賀と甲賀という敵対関係にある「忍(しのび)」を演じる新感覚アクション。原作は山田風太郎の「甲賀忍法帖」だが、本作は、その原作をコミック化した「バジリスク」の世界に近い。17世紀初め、徳川家康の命によって戦うことを命じられた伊賀と甲賀。それぞれから選ばれた5人の強者には、伊賀の朧、甲賀の弦之介もいたが、ふたりは愛を誓った仲だった。
???対立する勢力同士の愛の物語は、『ロミオとジュリエット』を連想させ、殺し合わなければいけない宿命によって、その愛は壮絶を極める。主演ふたりは、持ち前のスターのオーラを放ち、共演者も、女の色香を武器にする黒谷友香を筆頭に個性的。忍たちが繰り出す術はバラエティ豊かで、変身や、鎌や剣の秘技、虫を操る術にはCGも駆使され、幻想的で妖しい空気が立ち上る。崖に作られた忍の住処など背景も目を見張るのだが、術のオンパレードという展開は、やや単調。もう少し、忍たちの内面に切り込んでいたら、物語に奥行きが出たはずだ。(斉藤博昭)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
時を越えて形を変えて
(2008-06-23)
山田風太郎原作、下山天監督作品。
徳川家康(北村和夫)が天下を統一した泰平の世、人里離れた山奥に、伊賀・鍔隠(つばがく)れと甲賀・卍谷(まんじだに)という2つの隠れ里があった。互いに反目しあうも交わることなく、おのれの技を磨くことに専心して暮らす、忍(しのび)発祥の地である。
ある日、鍔隠れの頭領・お幻(りりィ)の孫である朧(仲間由紀恵)と卍谷の頭領・甲賀弾正(寺田稔)の孫である甲賀弦之介(オダギリジョー)が山中で出会い、恋に落ちる。
弦之介は弾正に2人のことを話し、理解を得ようとし、一緒になる希望を捨てない。
しかし、家康の命により、鍔隠れと卍谷の精鋭たち5人ずつが、生き残りを賭けて闘うことになる。
鍔隠れの5人は、鍵爪を武器とする野生児・蓑念鬼(伊藤俊)、糸で敵を切り裂く夜叉丸(坂口拓)、毒蛾を操る少女・蛍火(沢尻エリカ)、冷徹な策士・薬師寺天膳(椎名桔平)、そして、朧。
卍谷の5人は、先読みに長けた盲目の室賀豹馬(升毅)、棒手裏剣を自在に操る筑摩小四郎(虎牙光揮)、何人にも姿を変える如月左衛門(木下ほうか)、体内で猛毒を発生させる妖艶な美女・陽炎(黒谷友香)、そして、弦之介。
愛し合う2人は、殺し合う運命に。2人の愛の行方は? そして、忍たちの未来は―!?
まあ、忍者版『ロミオとジュリエット』で、物語りとしては目新しいものはありませんが、予想できる結末はいくつかあり、『どれになるのか?』という楽しみはあります。
主人公2人とその他を加えた悲恋、泰平の世にその存在理由を失しかけている忍の運命、などなど、見どころはいくつかあると思います。
しかし、私が期待したのは、忍術を使った戦闘シーン。そしてそれは、期待通りの素晴らしい映像でした。
CGを駆使した、『あり得ない』忍術・アクションが、素晴らしい迫力とスピードで迫ってきて、圧倒されました。大満足でした。
仲間由紀恵、オダギリジョーといった、美しい主演の男女に加え、沢尻エリカ、黒谷友香といった女優陣も花を添える、演技だけでなくうっとりするような見た目の綺麗さも楽しめます。
観てから買う事を決めました。
(2007-09-29)
山田風太郎氏の大ファンで、もちろん原作も読んでいて松竹の110周年記念!!ってあるから期待はしていました。
んが、ここのレビューで酷評がかなり目についたのでいつぞやの魔界転生(平成版)の二の舞いか?と
レンタルで観たのですが。
なかなかいいじゃん。
山田章裕氏のコンセプトもきいてるし、日本の低い山脈の美しさがよくきいてる。
あの地方の秋ってあんな感じで色付くよな〜って思いながらみてました。
主役の2人がまた私にはぴったりでした。あれはあの2人でないと絵にならない。
なので、買う事にしました。おまけ映像つきのほうを。
思ったよりしぶとくない、それどころか悟っちゃってる坊主みたいな薬師寺には
物足りなさを感じましたが、
小説と映画はどうやったって同じにはありえない。
原作のマンガは読んだ事がないから、マンガファンには物足りないのかな?(だったらアニメを観ればいいよね)
それに風太郎氏原作の映像化は多く、女忍法帖シリーズなんて単なるAVか!ってのも。
まあ、連載していた雑誌が大衆(おっさん)向けだったと思えばさもありなん。
それだけ風太郎ワールドは懐が広いというわけで。
地味臭い作品よりも、目の保養になる映画の方が娯楽っぽくていいと思います?
まぁ、こんなもんかな。
(2007-01-11)
私は原作を読む前に観たので、まぁ、これはこれかな?ってカンジはします。豪華なキャスト、映像も綺麗でした。が、強いハズの選ばれし五名の忍なのに、ビックリするくらいあっさりと死んじゃうし、主演俳優がイマイチ目立ててないし、その辺りは物足りなさを感じずにはいられません。どうせなら2時間でまとめてしまうより、1クールの連ドラでじっくりやって欲しかったな。
値段が高すぎる
(2006-11-05)
5対5の死闘というからには期待したのですが、対決場面に関しては力の入ってる所とそうでない所の差があり過ぎる。
正直何をしたいのか分からない、大して活躍もせず死ぬ人物。その辺りはいかにも監督にとってもどうでもいい感じが漂っていてるのは酷い。感傷に浸る間もなくとにかく死ぬだけ。
とても「死闘」と呼べたものではない。愛を前面に押し出してる割には描写もあっさりしてるし…。ラブストーリーとしては中途半端だしアクションものとして観るには上記の理由によりそれもどうかと…。
原作を知る者にとっては物足りない所の話ではないです。衣装や世界観は斬新で良かったんですが。
このセットについてくるDVDも主題歌しか入ってないし、小物も実用性はないし。
オダギリジョーの見る目は確かだった!!
(2006-10-22)
オダギリジョーさんは監督や作品の内容で出演を決め、そこから日本のジョニー・デップと言われている役者。この映画も台本を読んだ段階から、自分が出るような映画ではないと、出演を断っていたそうだ。監督の熱意に負け出演したそうだが‥
おすすめ度:
時を越えて形を変えて
山田風太郎原作、下山天監督作品。
徳川家康(北村和夫)が天下を統一した泰平の世、人里離れた山奥に、伊賀・鍔隠(つばがく)れと甲賀・卍谷(まんじだに)という2つの隠れ里があった。互いに反目しあうも交わることなく、おのれの技を磨くことに専心して暮らす、忍(しのび)発祥の地である。
ある日、鍔隠れの頭領・お幻(りりィ)の孫である朧(仲間由紀恵)と卍谷の頭領・甲賀弾正(寺田稔)の孫である甲賀弦之介(オダギリジョー)が山中で出会い、恋に落ちる。
弦之介は弾正に2人のことを話し、理解を得ようとし、一緒になる希望を捨てない。
しかし、家康の命により、鍔隠れと卍谷の精鋭たち5人ずつが、生き残りを賭けて闘うことになる。
鍔隠れの5人は、鍵爪を武器とする野生児・蓑念鬼(伊藤俊)、糸で敵を切り裂く夜叉丸(坂口拓)、毒蛾を操る少女・蛍火(沢尻エリカ)、冷徹な策士・薬師寺天膳(椎名桔平)、そして、朧。
卍谷の5人は、先読みに長けた盲目の室賀豹馬(升毅)、棒手裏剣を自在に操る筑摩小四郎(虎牙光揮)、何人にも姿を変える如月左衛門(木下ほうか)、体内で猛毒を発生させる妖艶な美女・陽炎(黒谷友香)、そして、弦之介。
愛し合う2人は、殺し合う運命に。2人の愛の行方は? そして、忍たちの未来は―!?
まあ、忍者版『ロミオとジュリエット』で、物語りとしては目新しいものはありませんが、予想できる結末はいくつかあり、『どれになるのか?』という楽しみはあります。
主人公2人とその他を加えた悲恋、泰平の世にその存在理由を失しかけている忍の運命、などなど、見どころはいくつかあると思います。
しかし、私が期待したのは、忍術を使った戦闘シーン。そしてそれは、期待通りの素晴らしい映像でした。
CGを駆使した、『あり得ない』忍術・アクションが、素晴らしい迫力とスピードで迫ってきて、圧倒されました。大満足でした。
仲間由紀恵、オダギリジョーといった、美しい主演の男女に加え、沢尻エリカ、黒谷友香といった女優陣も花を添える、演技だけでなくうっとりするような見た目の綺麗さも楽しめます。
観てから買う事を決めました。
山田風太郎氏の大ファンで、もちろん原作も読んでいて松竹の110周年記念!!ってあるから期待はしていました。
んが、ここのレビューで酷評がかなり目についたのでいつぞやの魔界転生(平成版)の二の舞いか?と
レンタルで観たのですが。
なかなかいいじゃん。
山田章裕氏のコンセプトもきいてるし、日本の低い山脈の美しさがよくきいてる。
あの地方の秋ってあんな感じで色付くよな〜って思いながらみてました。
主役の2人がまた私にはぴったりでした。あれはあの2人でないと絵にならない。
なので、買う事にしました。おまけ映像つきのほうを。
思ったよりしぶとくない、それどころか悟っちゃってる坊主みたいな薬師寺には
物足りなさを感じましたが、
小説と映画はどうやったって同じにはありえない。
原作のマンガは読んだ事がないから、マンガファンには物足りないのかな?(だったらアニメを観ればいいよね)
それに風太郎氏原作の映像化は多く、女忍法帖シリーズなんて単なるAVか!ってのも。
まあ、連載していた雑誌が大衆(おっさん)向けだったと思えばさもありなん。
それだけ風太郎ワールドは懐が広いというわけで。
地味臭い作品よりも、目の保養になる映画の方が娯楽っぽくていいと思います?
まぁ、こんなもんかな。
私は原作を読む前に観たので、まぁ、これはこれかな?ってカンジはします。豪華なキャスト、映像も綺麗でした。が、強いハズの選ばれし五名の忍なのに、ビックリするくらいあっさりと死んじゃうし、主演俳優がイマイチ目立ててないし、その辺りは物足りなさを感じずにはいられません。どうせなら2時間でまとめてしまうより、1クールの連ドラでじっくりやって欲しかったな。
値段が高すぎる
5対5の死闘というからには期待したのですが、対決場面に関しては力の入ってる所とそうでない所の差があり過ぎる。
正直何をしたいのか分からない、大して活躍もせず死ぬ人物。その辺りはいかにも監督にとってもどうでもいい感じが漂っていてるのは酷い。感傷に浸る間もなくとにかく死ぬだけ。
とても「死闘」と呼べたものではない。愛を前面に押し出してる割には描写もあっさりしてるし…。ラブストーリーとしては中途半端だしアクションものとして観るには上記の理由によりそれもどうかと…。
原作を知る者にとっては物足りない所の話ではないです。衣装や世界観は斬新で良かったんですが。
このセットについてくるDVDも主題歌しか入ってないし、小物も実用性はないし。
オダギリジョーの見る目は確かだった!!
オダギリジョーさんは監督や作品の内容で出演を決め、そこから日本のジョニー・デップと言われている役者。この映画も台本を読んだ段階から、自分が出るような映画ではないと、出演を断っていたそうだ。監督の熱意に負け出演したそうだが‥


