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HOME > CD > アニメはいかに夢を見るか―『スカイ・クロラ』制作現場から
アニメはいかに夢を見るか―『スカイ・クロラ』制作現場から
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
ちょっと手抜き感のある一冊
(2008-09-15)
最初の方の監督の発言や、
作画監督による後半のマンガはネットで既出。
メインは中盤から後半のプロデューサーによる制作記録。
映画のHPなど細かくチャックしている人には
ちょっと手抜き感のある一冊。
まとめて読めるという意味では悪くないが。
映画スカイ・クロラの意図は今を生きる若者へ「真実の希望」を伝えること
(2008-09-13)
これまで自分のことで精一杯だった押井さんは、生活を13年7ヶ月伴にした愛犬の死と久しぶりに再会した娘の結婚が人生の一区切りとなり、世の中の実相を知り始める若者に何か伝えるべきことがあるのではと思い始めたそうです。
この国に生きる人々の中には荒涼とした精神的焦土が広がっていると思えてならないと感る中、押井さんが出した若者へ伝えるべきメッセージは「真実の希望」でした。
「生きるということは基本的に辛いことだということは間違いない。しかし、不幸になることさえ恐れなければ、あるいは不幸になることを覚悟すれば、更に積極的に言って自分自身が不幸になるという権利を行使するという意思があるならば、人生というものは各々にとって、最も大きな情熱の対象になりうる」これが押井さんのメッセージです。
本書には、1.上述のような詳細な映画の背景、2.豊富な映画のカラー画、3.アイルランドやポーランドロケ写真、4.作画監督西尾鉄也さんの日記漫画、が含まれており、映画スカイ・クロラを深く知れる優れたガイド本だと思います。
スカイ・クロラ資料本の決定版!
(2008-08-09)
岩波書店がアニメーションの資料本を出版したことに、まず驚きです。どのくらい驚いたかというと、
ハセガワがバルキリーを!!!>岩波が押井本を!!>バンダイがスコタコを!
というくらいは驚いた。
内容はまるまる1冊、スカイ・クロラのメイキングです。
前半が押井監督のスカイ・クロラ制作の動機とテーマについて。今作で「若い人たちに伝えたいことがある」と語っている押井監督の思いがきっちりと丁寧に綴られています。
後半は石井プロデューサーの映画の制作記録。ほぼ時系列で企画のはじまりから、脚本、キャラ設定、エフェクト、声優選定など、詳しい制作の状況がレポートされています。文章の内容にそって、随所に設定資料や関係のある写真・図版が入っています。
そして、そのページの合間に西尾作画監督の制作舞台裏暴露マンガ「空を這いずる者たち」を掲載。人狼のじばくちゃんやミニパト以来の西尾ファンの僕にとっては、ストライクです。押井監督の制作時のようすが愛憎悲喜こもごもに描かれていて、必見!!(もっと読みたいッス!)
制作日記もマンガも映画スカイ・クロラの公式サイトに連載されていたものですが、そちらで読んだからもういいや、という人はともかく、僕のようにいつでも再読して楽しみたい。本として持っていたい。という人にはオススメします!
満載されている映画の写真図版や設定資料、ロケハン時の写真の美しさ、再現度は今まで刊行されたスカイ・クロラの書籍のなかでは、ずば抜けてスゴイ! キレイです!
他のスカイクロラの解説本より中身が濃いです。
(2008-08-08)
この本は、制作現場の写真やスカイクロラの画像が多く、さらに設定資料も豊富です。
他のスカイクロラのガイド本より濃密な内容になってます。
さすが岩波書店です。
コクピットなどの設定資料はきめ細かく掲載されてます。
写真の画像も良好だと思います。
ロケハンの時の写真も多く背景との比較もされており面白いです。
おすすめ度:
ちょっと手抜き感のある一冊
最初の方の監督の発言や、
作画監督による後半のマンガはネットで既出。
メインは中盤から後半のプロデューサーによる制作記録。
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ちょっと手抜き感のある一冊。
まとめて読めるという意味では悪くないが。
映画スカイ・クロラの意図は今を生きる若者へ「真実の希望」を伝えること
これまで自分のことで精一杯だった押井さんは、生活を13年7ヶ月伴にした愛犬の死と久しぶりに再会した娘の結婚が人生の一区切りとなり、世の中の実相を知り始める若者に何か伝えるべきことがあるのではと思い始めたそうです。
この国に生きる人々の中には荒涼とした精神的焦土が広がっていると思えてならないと感る中、押井さんが出した若者へ伝えるべきメッセージは「真実の希望」でした。
「生きるということは基本的に辛いことだということは間違いない。しかし、不幸になることさえ恐れなければ、あるいは不幸になることを覚悟すれば、更に積極的に言って自分自身が不幸になるという権利を行使するという意思があるならば、人生というものは各々にとって、最も大きな情熱の対象になりうる」これが押井さんのメッセージです。
本書には、1.上述のような詳細な映画の背景、2.豊富な映画のカラー画、3.アイルランドやポーランドロケ写真、4.作画監督西尾鉄也さんの日記漫画、が含まれており、映画スカイ・クロラを深く知れる優れたガイド本だと思います。
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というくらいは驚いた。
内容はまるまる1冊、スカイ・クロラのメイキングです。
前半が押井監督のスカイ・クロラ制作の動機とテーマについて。今作で「若い人たちに伝えたいことがある」と語っている押井監督の思いがきっちりと丁寧に綴られています。
後半は石井プロデューサーの映画の制作記録。ほぼ時系列で企画のはじまりから、脚本、キャラ設定、エフェクト、声優選定など、詳しい制作の状況がレポートされています。文章の内容にそって、随所に設定資料や関係のある写真・図版が入っています。
そして、そのページの合間に西尾作画監督の制作舞台裏暴露マンガ「空を這いずる者たち」を掲載。人狼のじばくちゃんやミニパト以来の西尾ファンの僕にとっては、ストライクです。押井監督の制作時のようすが愛憎悲喜こもごもに描かれていて、必見!!(もっと読みたいッス!)
制作日記もマンガも映画スカイ・クロラの公式サイトに連載されていたものですが、そちらで読んだからもういいや、という人はともかく、僕のようにいつでも再読して楽しみたい。本として持っていたい。という人にはオススメします!
満載されている映画の写真図版や設定資料、ロケハン時の写真の美しさ、再現度は今まで刊行されたスカイ・クロラの書籍のなかでは、ずば抜けてスゴイ! キレイです!
他のスカイクロラの解説本より中身が濃いです。
この本は、制作現場の写真やスカイクロラの画像が多く、さらに設定資料も豊富です。
他のスカイクロラのガイド本より濃密な内容になってます。
さすが岩波書店です。
コクピットなどの設定資料はきめ細かく掲載されてます。
写真の画像も良好だと思います。
ロケハンの時の写真も多く背景との比較もされており面白いです。


