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HOME > CD > Ray Bryant Trio
Ray Bryant Trio
曲目リスト
1.Golden Earrings
2.Angel Eyes
3.Blues Changes
4.Splittin'
5.Django
6.Thrill Is Gone
7.Daahoud
8.Sonar
1.Golden Earrings
2.Angel Eyes
3.Blues Changes
4.Splittin'
5.Django
6.Thrill Is Gone
7.Daahoud
8.Sonar
カスタマーレビュー
おすすめ度:
優雅で知的で軽快。
(2007-10-25)
優雅で、知的で、それでいて、
クラッシックになりすぎず、軽快!
7曲目のDAAHOUDなどは、私の中で
「いかにもジャズ! これぞジャズ!」と
思わせられる名曲だと思います。
ジャズというものがなんとなく好きで、
散々迷ってきましたが、
このCDに出会えてよかった。
素敵です。
これを書いている今日は雨降りで、ちょっぴり
肌寒いですが、そういう時にもぴったりの
音楽です。
夏のかんかん照りよりは、秋とか冬にオススメの
アルバムです。
惜しむらくは収録時間が短い!
もっと、ブライアントの音楽を長く聴いていたい、と
切に願うのでした。
ソウルフルで格調高いピアノトリオ
(2007-10-20)
レイ・ブライアントといえば伝説的なモントルージャズフェスティバルでの神掛かったソロピアノがあまりに有名だが、この一夜伝説的スター誕生から遡ること15年前にも歴史的名演を残している。トリオによるこのアルバムはゴールデン・イアリングス、エンジェル・アイズ、ジャンゴ、ザ・スリル・イズ・ゴーン といった哀愁味を帯びた印象的なメロディラインを持ち前のゴスペル=ソウルフルなタッチで演じた傑作だ。特に1曲目の ゴールデン・イアリングスの右手のシングルトーンはジョン・ルイスを思わせる格調と完成されたメロディアスな楽想で名演の誉れ高い。オスカー・ピーターソンのような総合性とルイスの簡潔性を持ち合わせた不思議なピアニストである。必要にして十分なテクニックは無駄の無い、それでいてかゆいところに手が届くアドリブの妙味は捨てがたい味わいを持っている。ソウルフルといえばどちらかというと野趣あふれ、下品だがセクシーといったニュアンスだが、そこに格調を感じさせるブライアントはジョン・ルイスとミルト・ジャクソンを要したひとりM・J・Qのようなピアニストなのではないだろうか。ほかにもクリフォード・ブラウンのオリジナル、ダホードなど新鮮味のある選曲がうれしい。
上品で軽快
(2007-07-08)
ノリノリ、上品で軽快で、楽しい。
ちょっぴり哀愁もあって、僕の愛聴盤。
軽くジャズでも聴きたいな、
と思う時にはうってつけだ。
スウィングするピアノ・トリオ
(2007-04-15)
素晴らしくスウィングするピアノ・トリオ・アルバム。
オスカー・ピーターソンをちょっと謙虚にしたような、またはデューク・ジョーダンがほろ酔いで弾いたような、哀愁とエモーションが交錯する。
有名な1曲目「ゴールデン・イヤリングズ」に、「エンジェル・アイズ」と、マイナー・キーが冒頭から2曲続き、アルバムの雰囲気を支配する。5曲目の「ジャンゴ」や6曲目もその流れ。間に挟まる自作曲も、程良い熱気と、趣味のよいくつろぎに満ちている。アドリブはメロディアスで心地よい。
聞いたことのない名前のドラムがいい。いつも一緒に組んで歌伴をしていた人だという。ピアノを引き立てる。普通のジャズ・ドラムなんだけど、役所を心得た気持ちのいいドラム。
音もいい。この1100円シリーズ、5枚買ったが、どれも音はよかった。ライナーは手抜きだが、正しい手の抜き方というか、肝心の音はどれもいい。
金の耳飾りで決まり
(2005-09-28)
有名なジャズメンには、「この一曲」がある。マイルスだったらカインド・オブ・ブルー、チェット・ベイカーはマイ・ファニー・ヴァレンタイン、ビル・エヴァンスはワルツ・フォー・デビー。レイ・ブライアントはもちろん「ゴールデン・イアリング」だ。フランク・シナトラ始め多くの歌手やジャズメンがこの曲をやっているが、やはりこの曲の愁眉の演奏はブライアント。ブライアントのピアノ・タッチは、ほれぼれする美しさ。ブライアントはほかにも何枚も素晴らしいアルバムを出しているが、やはり代表作はこのアルバム。珠玉の一枚。(松本敏之)
おすすめ度:
優雅で知的で軽快。
優雅で、知的で、それでいて、
クラッシックになりすぎず、軽快!
7曲目のDAAHOUDなどは、私の中で
「いかにもジャズ! これぞジャズ!」と
思わせられる名曲だと思います。
ジャズというものがなんとなく好きで、
散々迷ってきましたが、
このCDに出会えてよかった。
素敵です。
これを書いている今日は雨降りで、ちょっぴり
肌寒いですが、そういう時にもぴったりの
音楽です。
夏のかんかん照りよりは、秋とか冬にオススメの
アルバムです。
惜しむらくは収録時間が短い!
もっと、ブライアントの音楽を長く聴いていたい、と
切に願うのでした。
ソウルフルで格調高いピアノトリオ
レイ・ブライアントといえば伝説的なモントルージャズフェスティバルでの神掛かったソロピアノがあまりに有名だが、この一夜伝説的スター誕生から遡ること15年前にも歴史的名演を残している。トリオによるこのアルバムはゴールデン・イアリングス、エンジェル・アイズ、ジャンゴ、ザ・スリル・イズ・ゴーン といった哀愁味を帯びた印象的なメロディラインを持ち前のゴスペル=ソウルフルなタッチで演じた傑作だ。特に1曲目の ゴールデン・イアリングスの右手のシングルトーンはジョン・ルイスを思わせる格調と完成されたメロディアスな楽想で名演の誉れ高い。オスカー・ピーターソンのような総合性とルイスの簡潔性を持ち合わせた不思議なピアニストである。必要にして十分なテクニックは無駄の無い、それでいてかゆいところに手が届くアドリブの妙味は捨てがたい味わいを持っている。ソウルフルといえばどちらかというと野趣あふれ、下品だがセクシーといったニュアンスだが、そこに格調を感じさせるブライアントはジョン・ルイスとミルト・ジャクソンを要したひとりM・J・Qのようなピアニストなのではないだろうか。ほかにもクリフォード・ブラウンのオリジナル、ダホードなど新鮮味のある選曲がうれしい。
上品で軽快
ノリノリ、上品で軽快で、楽しい。
ちょっぴり哀愁もあって、僕の愛聴盤。
軽くジャズでも聴きたいな、
と思う時にはうってつけだ。
スウィングするピアノ・トリオ
素晴らしくスウィングするピアノ・トリオ・アルバム。
オスカー・ピーターソンをちょっと謙虚にしたような、またはデューク・ジョーダンがほろ酔いで弾いたような、哀愁とエモーションが交錯する。
有名な1曲目「ゴールデン・イヤリングズ」に、「エンジェル・アイズ」と、マイナー・キーが冒頭から2曲続き、アルバムの雰囲気を支配する。5曲目の「ジャンゴ」や6曲目もその流れ。間に挟まる自作曲も、程良い熱気と、趣味のよいくつろぎに満ちている。アドリブはメロディアスで心地よい。
聞いたことのない名前のドラムがいい。いつも一緒に組んで歌伴をしていた人だという。ピアノを引き立てる。普通のジャズ・ドラムなんだけど、役所を心得た気持ちのいいドラム。
音もいい。この1100円シリーズ、5枚買ったが、どれも音はよかった。ライナーは手抜きだが、正しい手の抜き方というか、肝心の音はどれもいい。
金の耳飾りで決まり
有名なジャズメンには、「この一曲」がある。マイルスだったらカインド・オブ・ブルー、チェット・ベイカーはマイ・ファニー・ヴァレンタイン、ビル・エヴァンスはワルツ・フォー・デビー。レイ・ブライアントはもちろん「ゴールデン・イアリング」だ。フランク・シナトラ始め多くの歌手やジャズメンがこの曲をやっているが、やはりこの曲の愁眉の演奏はブライアント。ブライアントのピアノ・タッチは、ほれぼれする美しさ。ブライアントはほかにも何枚も素晴らしいアルバムを出しているが、やはり代表作はこのアルバム。珠玉の一枚。(松本敏之)


