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HOME > CD > Chicago Transit Authority
Chicago Transit Authority
曲目リスト
1.Introduction
2.Does Anybody Really Know What Time It Is?
3.Beginnings
4.Questions 67 And 68
5.Listen
6.Poem 58
7.Free Form Guitar
8.South cClifornia Purples
9.I'm A Man
10.Prologue, August 29, 1968
11.Someday (August 29, 1968)
12.Liberation
1.Introduction
2.Does Anybody Really Know What Time It Is?
3.Beginnings
4.Questions 67 And 68
5.Listen
6.Poem 58
7.Free Form Guitar
8.South cClifornia Purples
9.I'm A Man
10.Prologue, August 29, 1968
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
chicago is here
(2008-09-15)
ちょっと大人なJazzをベースにロックが乗っかっているのか、それともロックにJazzが乗っているのか、これはCHICAGOを知る人間には良くわかる話だが、始めて聞く人に判別するのは難しいかもしれない。
詳しい人には愚問だろう。しかし、このアルバムは楽曲によってはプログレっぽさも感じた。ロック黎明期の音楽だからいろんな要素が素粒子として混在しているのかもしれない。
個人的には、イチオシになるような楽曲はなかった。しかし考えようによってはアルバムを通して、ムラのない仕上がりの良いアルバムだと考えられなくもない。
若きシカゴの奇蹟
(2008-07-17)
古いシカゴ・ファンはメッセージ性の高い初期時代しか評価しない頑固者が多い、と言う話を何かで呼んだ記憶がある。まさに、その通りなのである。シカゴのデビュー以来もう40年近くが過ぎようとしている。これは大変な歴史である。
私もクリスマス・アルバムまでは彼等を追い掛け続けてきたファンの一人である。そして今その長い時間を辿りながら再び彼等の音楽に触れると、やはり先に述べた頑固者のファンである事を自己確認するのである。私にとってシカゴの活躍した時代とは、広く見積もってもデビューから11作目辺りで境界線が引かれるのである。
そのデビュー作となる本作は、古くからのファンには忘れえぬ衝撃を残した一枚となった。イントロから突進む当時最先端のブラス・ロック・サウンドは確かに聴き応えがある。
勿論40年も経った今となっては即興演奏系のプログラムにいささか古びた印象を持ってしまうのは仕方が無い。だから本作に一部の隙もないとまでは言い切れない。しかし、今になってもこれ程エネルギーが前面に出ているアルバムを見付ける事は難しい。本作の雰囲気を作り出しているのは、技術やカリスマ性が云々される時代以前の若者たちの単純なエネルギーに他ならない。これは年寄り達が思い出を見つめながら感じるものかもしれない。
それでも誠実さを求めていた時代、皆が未だ人間は信じ合えると夢を見ていた時代に自分たちが居た事を証明してくれる一つの手掛りなのである。
40年近くも聞き続けていればこんな風に思えることもあるのだろう。久し振りにこの快作を耳にした正直なコメントである。
語りつくされていますが、、、名盤
(2007-05-12)
ロックという言葉が市民権を得た60s中〜末期は、また、ロックの分化が始まった頃と捉えることができるのかも知れません。
Chicago Transit Authority(シカゴ交通局?)という名前と共にロックシーンに表われたこのグループは、これまで部分的な色づけや効果としてロックに用いられていたブラス系のサウンドそのものを中心に据えた事、また、それをジャズ的なアプローチではなくロック的に扱った事、更には、ポリティカルなメッセージをポリティカルに音楽へ組み入れた先駆けとしての功績があるのではと思うわけです。
楽曲に政治色を持ち込むことは何ら珍しくはないが、単に不平・不満を羅列する、現状を嘆く、現政治の打破を煽る(?)、といった類ではなく、それこそ政治的に真正面から立ち向かうような、謂わば"若者の主張"的な一途さを感じる点が、上記のコメントになる訳です。
デビュー作にして2枚組みという形態が取り立てて珍しいことではないかもしれませんが、R.ラム(key)のライティングセンス、T.キャス(g)の形式に捉われないサウンドメイク、J.パンコウ(tb)のアレンジによるロック的なブラスバンドの在り方等々、やはり実力が無ければこうは行かなかったでしょう。
既に語り尽くされた感もありますが、やはり歴史的にみても非常に意味のある作品であることに違いありません。[2]、[3]、[4]といったヒット曲もシカゴの歴史として押えておくべきものですね。
シカゴの1枚目、聴き応えがあります。聴けば聴くほど…。
(2007-03-26)
シカゴのデビューアルバムです。1曲目の「イントロダクション」がいいですね。攻撃的なベースギターが、ぐいぐい曲を引っ張っていきます。個人的にはこのベースギターが大好きです。曲調が途中から動から静に変わり、トランペットのソロがとても心地よいです。
2曲目の邦題「いったい現実を把握しているものはいるのだろうか」という長くて難解そうな曲なのですが結構聴きやすくて口ずさみたくなる曲です。「ポエム58」もよいですよ。そして、「アイム・ア・マン」から「サムデイ」までの一連となった曲作りも聴き応えがあります。シカゴといえば、ホーンセクションを入れたロックということで、当時、大変人気がありBS&Tやチェイスなどと比べられたことを思い出します。シカゴXの「サタディ・イン・ザ・パーク」も良いですが、わたしはこの1枚目のアルバムが好きですね。懐かしい。
圧倒します
(2006-10-19)
1曲目の Introduction は Chicago にとって最高傑作と言えるでしょう。
全く異なった曲が3曲入っているのかと思わせるが、見事に1曲に繋げてある。
この曲が無ければ、私は Chicago に興味を示さなかっただろう。是非とも聞いてください。
おすすめ度:
chicago is here
ちょっと大人なJazzをベースにロックが乗っかっているのか、それともロックにJazzが乗っているのか、これはCHICAGOを知る人間には良くわかる話だが、始めて聞く人に判別するのは難しいかもしれない。
詳しい人には愚問だろう。しかし、このアルバムは楽曲によってはプログレっぽさも感じた。ロック黎明期の音楽だからいろんな要素が素粒子として混在しているのかもしれない。
個人的には、イチオシになるような楽曲はなかった。しかし考えようによってはアルバムを通して、ムラのない仕上がりの良いアルバムだと考えられなくもない。
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古いシカゴ・ファンはメッセージ性の高い初期時代しか評価しない頑固者が多い、と言う話を何かで呼んだ記憶がある。まさに、その通りなのである。シカゴのデビュー以来もう40年近くが過ぎようとしている。これは大変な歴史である。
私もクリスマス・アルバムまでは彼等を追い掛け続けてきたファンの一人である。そして今その長い時間を辿りながら再び彼等の音楽に触れると、やはり先に述べた頑固者のファンである事を自己確認するのである。私にとってシカゴの活躍した時代とは、広く見積もってもデビューから11作目辺りで境界線が引かれるのである。
そのデビュー作となる本作は、古くからのファンには忘れえぬ衝撃を残した一枚となった。イントロから突進む当時最先端のブラス・ロック・サウンドは確かに聴き応えがある。
勿論40年も経った今となっては即興演奏系のプログラムにいささか古びた印象を持ってしまうのは仕方が無い。だから本作に一部の隙もないとまでは言い切れない。しかし、今になってもこれ程エネルギーが前面に出ているアルバムを見付ける事は難しい。本作の雰囲気を作り出しているのは、技術やカリスマ性が云々される時代以前の若者たちの単純なエネルギーに他ならない。これは年寄り達が思い出を見つめながら感じるものかもしれない。
それでも誠実さを求めていた時代、皆が未だ人間は信じ合えると夢を見ていた時代に自分たちが居た事を証明してくれる一つの手掛りなのである。
40年近くも聞き続けていればこんな風に思えることもあるのだろう。久し振りにこの快作を耳にした正直なコメントである。
語りつくされていますが、、、名盤
ロックという言葉が市民権を得た60s中〜末期は、また、ロックの分化が始まった頃と捉えることができるのかも知れません。
Chicago Transit Authority(シカゴ交通局?)という名前と共にロックシーンに表われたこのグループは、これまで部分的な色づけや効果としてロックに用いられていたブラス系のサウンドそのものを中心に据えた事、また、それをジャズ的なアプローチではなくロック的に扱った事、更には、ポリティカルなメッセージをポリティカルに音楽へ組み入れた先駆けとしての功績があるのではと思うわけです。
楽曲に政治色を持ち込むことは何ら珍しくはないが、単に不平・不満を羅列する、現状を嘆く、現政治の打破を煽る(?)、といった類ではなく、それこそ政治的に真正面から立ち向かうような、謂わば"若者の主張"的な一途さを感じる点が、上記のコメントになる訳です。
デビュー作にして2枚組みという形態が取り立てて珍しいことではないかもしれませんが、R.ラム(key)のライティングセンス、T.キャス(g)の形式に捉われないサウンドメイク、J.パンコウ(tb)のアレンジによるロック的なブラスバンドの在り方等々、やはり実力が無ければこうは行かなかったでしょう。
既に語り尽くされた感もありますが、やはり歴史的にみても非常に意味のある作品であることに違いありません。[2]、[3]、[4]といったヒット曲もシカゴの歴史として押えておくべきものですね。
シカゴの1枚目、聴き応えがあります。聴けば聴くほど…。
シカゴのデビューアルバムです。1曲目の「イントロダクション」がいいですね。攻撃的なベースギターが、ぐいぐい曲を引っ張っていきます。個人的にはこのベースギターが大好きです。曲調が途中から動から静に変わり、トランペットのソロがとても心地よいです。
2曲目の邦題「いったい現実を把握しているものはいるのだろうか」という長くて難解そうな曲なのですが結構聴きやすくて口ずさみたくなる曲です。「ポエム58」もよいですよ。そして、「アイム・ア・マン」から「サムデイ」までの一連となった曲作りも聴き応えがあります。シカゴといえば、ホーンセクションを入れたロックということで、当時、大変人気がありBS&Tやチェイスなどと比べられたことを思い出します。シカゴXの「サタディ・イン・ザ・パーク」も良いですが、わたしはこの1枚目のアルバムが好きですね。懐かしい。
圧倒します
1曲目の Introduction は Chicago にとって最高傑作と言えるでしょう。
全く異なった曲が3曲入っているのかと思わせるが、見事に1曲に繋げてある。
この曲が無ければ、私は Chicago に興味を示さなかっただろう。是非とも聞いてください。


