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HOME > CD > ハプニングス
ハプニングス
ハプニングス
ボビー・ハッチャーソン(演奏)
ボブ・クランショウ(演奏)
ハービー・ハンコック(演奏)
ジョー・チェンバース(演奏)
EMIミュージック・ジャパン
グループ:Music /ランキング:123247
価格:¥ 1,500
発売日:2004-07-22 /只今品切れ中
ボビー・ハッチャーソン(演奏)
ボブ・クランショウ(演奏)
ハービー・ハンコック(演奏)
ジョー・チェンバース(演奏)
EMIミュージック・ジャパン
グループ:Music /ランキング:123247
価格:¥ 1,500
発売日:2004-07-22 /只今品切れ中
曲目リスト
1.アクエリアン・ムーン
2.ブーケ
3.ロジョ
4.処女航海
5.ヘッド・スタート
6.ホエン・ユー・アー・ニア
7.ジ・オーメン
1.アクエリアン・ムーン
2.ブーケ
3.ロジョ
4.処女航海
5.ヘッド・スタート
6.ホエン・ユー・アー・ニア
7.ジ・オーメン
カスタマーレビュー
おすすめ度:
超のつく名盤!
(2006-07-08)
もしあなたがこの時期の新主流派ミュージシャンたちの残した記録のひとつにでも感動を覚えたのなら、このアルバムを今すぐ買うべきだ。
具体的にはウェイン・ショーター『スピーク・ノー・イービル』『ジュジュ』『ジ・オール・シーイング・アイ』やフレディ・ハバード『ブレイキング・ポイント』『レディ・フォー・フレディ』、ハービー・ハンコック『処女航海』のような作品にである。
数多く残されているブルーノートにおける新主流派の冒険的な実験の中でも、本作『ハプニングス』は傑出した作品のひとつであると豪語できる。
その良さは、第一にピアノ、ベース、ドラムという基本的なリズム・セクションの上にフロントとしてヴァイブを乗せたことであり、これによってヴィブラフォンという静謐で味わい深いことこの上ない楽器の魅力を存分に聴くことができるのである。従来ヴィブラフォンはフロント楽器とリズム楽器の中間に位置する存在と見なされる傾向があり、エリック・ドルフィー『アウト・トゥ・ランチ』のようにピアノ的立場として使用されることもあるのだが、これではサックスやトランペットのような他のフロント楽器の鋭い音に邪魔されてしまい、ヴァイブのみが奏でうる硬質で冷たい雰囲気というものは出にくいのである。
本作で演奏されたのは、名作の誉れ高いハンコックの「処女航海」の1曲以外をリーダーのボビーの手によるオリジナルで固めているのだが、決してそれらの楽曲も「処女航海」に引けを取っておらず、佳曲揃いである。構成的には1、7曲はアバンギャルド寄りであり、2曲目と6曲目はスロー・バラード。3曲目はラテン風、5曲目がハイテンポな疾走感溢れるナンバーであり、バランスも非常に良いと思う。
また、出演者全員の相性が非常に良く、素晴らしいアドリブが記録されている。特に5曲目の「ヘッド・スタート」の全体のテンションの高さには驚嘆させられるし、「処女航海」はハンコック名義のテイクよりも完成度が高い。ジョー・チェンバースのドラムも非常に硬質でセッションの雰囲気を決定付けている。
とにかくすごい、超のつく名盤なので、買ってください。
数少ない新主流派の名盤!
(2005-06-16)
いわゆる新主流派の名盤って実は数が少ないのかも。
ショーターの『Speak No Evil』にハンコックの『処女航海』、それにこの『ハプニングス』の3枚が代表的なアルバムと思う。
カインド・オブ・ブルーとかは何か違う、この3枚は時代がたっても新鮮さを感じる。60年代の電化寸前のこの絶妙な時期が音楽を古くさせないのかな。
ハッチャーソンの万華鏡のような音色のヴァイブは、何だか雨音を思わせる。雨の日に家にいるとあの周りと隔絶した感じが妙に安心するけど、それに近い。
「処女航海」の再演は、個人的にはオリジナルの方が好き。別に悪い訳じゃなくて他にも良い曲があるし。
こんなアルバムまだ無いのかな?
ジャケットのイメージぴったり超クールです
(2005-04-10)
VIBといえばMJQのミルトジャクソンが有名だが
MJQよりモダン(現代的)で
僕はこちらの方がかなり好み
今まで聴いたVIBという楽器が参加しているアルバムの中で一番よかった
とりあえず現代的なのがいいと言っても
ハッチャーソンが関わっている別のアルバム
「アウト トゥ ランチ」までいくとちょっと着いて行けない感じがあり
このアルバムは現代的なバランスが丁度いい感じ
ヴァイヴの美しさに聴き惚れる,
(2005-02-09)
ジャズメンには、この一曲というものがある。たとえばマイルスだったら「カインド・オブ・ブルー」ビル・エヴァンスだったら「ワルツ・フォー・デビー」。ヴァイヴのボビー・ハッチャーソンだったらこの「処女航海」だ。ハービー・ハンコックも参加しているが、ハンコックの「処女航海」のアルバムより、このアルバムのほうが上。ハチャーソンのヴァイヴの美しさにただ聴き惚れるだけだ。(松本敏之)
秀逸
(2004-10-27)
ボビー・ハッチャーソンのヴァイブが一番素晴らしい形で出ているアルバム。考えすぎずでしゃばり過ぎず、全曲甘美ということばがピッタリ。耳の保養に服用すべしです。
おすすめ度:
超のつく名盤!
もしあなたがこの時期の新主流派ミュージシャンたちの残した記録のひとつにでも感動を覚えたのなら、このアルバムを今すぐ買うべきだ。
具体的にはウェイン・ショーター『スピーク・ノー・イービル』『ジュジュ』『ジ・オール・シーイング・アイ』やフレディ・ハバード『ブレイキング・ポイント』『レディ・フォー・フレディ』、ハービー・ハンコック『処女航海』のような作品にである。
数多く残されているブルーノートにおける新主流派の冒険的な実験の中でも、本作『ハプニングス』は傑出した作品のひとつであると豪語できる。
その良さは、第一にピアノ、ベース、ドラムという基本的なリズム・セクションの上にフロントとしてヴァイブを乗せたことであり、これによってヴィブラフォンという静謐で味わい深いことこの上ない楽器の魅力を存分に聴くことができるのである。従来ヴィブラフォンはフロント楽器とリズム楽器の中間に位置する存在と見なされる傾向があり、エリック・ドルフィー『アウト・トゥ・ランチ』のようにピアノ的立場として使用されることもあるのだが、これではサックスやトランペットのような他のフロント楽器の鋭い音に邪魔されてしまい、ヴァイブのみが奏でうる硬質で冷たい雰囲気というものは出にくいのである。
本作で演奏されたのは、名作の誉れ高いハンコックの「処女航海」の1曲以外をリーダーのボビーの手によるオリジナルで固めているのだが、決してそれらの楽曲も「処女航海」に引けを取っておらず、佳曲揃いである。構成的には1、7曲はアバンギャルド寄りであり、2曲目と6曲目はスロー・バラード。3曲目はラテン風、5曲目がハイテンポな疾走感溢れるナンバーであり、バランスも非常に良いと思う。
また、出演者全員の相性が非常に良く、素晴らしいアドリブが記録されている。特に5曲目の「ヘッド・スタート」の全体のテンションの高さには驚嘆させられるし、「処女航海」はハンコック名義のテイクよりも完成度が高い。ジョー・チェンバースのドラムも非常に硬質でセッションの雰囲気を決定付けている。
とにかくすごい、超のつく名盤なので、買ってください。
数少ない新主流派の名盤!
いわゆる新主流派の名盤って実は数が少ないのかも。
ショーターの『Speak No Evil』にハンコックの『処女航海』、それにこの『ハプニングス』の3枚が代表的なアルバムと思う。
カインド・オブ・ブルーとかは何か違う、この3枚は時代がたっても新鮮さを感じる。60年代の電化寸前のこの絶妙な時期が音楽を古くさせないのかな。
ハッチャーソンの万華鏡のような音色のヴァイブは、何だか雨音を思わせる。雨の日に家にいるとあの周りと隔絶した感じが妙に安心するけど、それに近い。
「処女航海」の再演は、個人的にはオリジナルの方が好き。別に悪い訳じゃなくて他にも良い曲があるし。
こんなアルバムまだ無いのかな?
ジャケットのイメージぴったり超クールです
VIBといえばMJQのミルトジャクソンが有名だが
MJQよりモダン(現代的)で
僕はこちらの方がかなり好み
今まで聴いたVIBという楽器が参加しているアルバムの中で一番よかった
とりあえず現代的なのがいいと言っても
ハッチャーソンが関わっている別のアルバム
「アウト トゥ ランチ」までいくとちょっと着いて行けない感じがあり
このアルバムは現代的なバランスが丁度いい感じ
とにかく
ジャケットもクールでかっこいいが
曲も超クール
それでもってファンキーであったりブルージーであったり
一貫性を持たせつつ色々な形を聴かせてくれる
ハービーハンコックの名曲「処女航海」も本家よりこちらの方がいい感じで
ほんと、ハービーとのからみが息ぴったりですごい
まさに大物の一期一会のもとに生み出された名盤
ヴァイヴの美しさに聴き惚れる,
ジャズメンには、この一曲というものがある。たとえばマイルスだったら「カインド・オブ・ブルー」ビル・エヴァンスだったら「ワルツ・フォー・デビー」。ヴァイヴのボビー・ハッチャーソンだったらこの「処女航海」だ。ハービー・ハンコックも参加しているが、ハンコックの「処女航海」のアルバムより、このアルバムのほうが上。ハチャーソンのヴァイヴの美しさにただ聴き惚れるだけだ。(松本敏之)
秀逸
ボビー・ハッチャーソンのヴァイブが一番素晴らしい形で出ているアルバム。考えすぎずでしゃばり過ぎず、全曲甘美ということばがピッタリ。耳の保養に服用すべしです。


