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HOME > CD > アルファベータ vs. ラムダ
アルファベータ vs. ラムダ
曲目リスト
1.コインランドリー
2.フラッグ
3.バックシート
4.マスク
5.サカサマ
6.おまじない
7.シチュー
8.ラムダ・ラムダ・ラムダ
1.コインランドリー
2.フラッグ
3.バックシート
4.マスク
5.サカサマ
6.おまじない
7.シチュー
8.ラムダ・ラムダ・ラムダ
カスタマーレビュー
おすすめ度:
次代のエース。
(2008-09-09)
音はまんまUSインディ。
手癖が抜けないのか、一枚通してバラエティに富んだ、という印象は無いが、要所要所にキラりと光るものがあって良い。
特にM-3“バックシート”とM-5“サカサマ”が秀逸。
最近だとCLAP YOUR HANDS SAY YEAHの1stっぽい感じもあり。
基本的には二本の単音弾きギターがリバーブやらディストーションやらを使いながら全体の流れを作り、ベースがそれらの間を適度に補完。底辺では軽めでルーズな音色のドラムがバランスをとる、という形。
全体的にモッタリと抑制的に鳴らされているものの、要所では感情を剥き出しにされているあたりの強弱がとても良い。
そして、そういった部分というのは、実は本家USインディに結構欠けている部分だったりもするわけで。USインディを下敷きに、日本の激情的な部分を上乗せしたという意味でも非常に面白いバンドだと思った。
最近の若いバンドの中では屈指の楽曲レベル。
素晴らしい!!
完全無欠
(2008-07-06)
これといって欠点が見当たらない。ポストロック的なフレーズにポップでくせになるメロディを重ねていくいく二枚のギター。ダンサブルにハネるベース、それらを見事にまとめてひっぱっていくツボをおさえたドラム。そして脱力感ある、不思議系ボーカル。どのパートも他に負けないくらい個性的でありつつも、不思議と一体感がある。
作りこまれたアートロックな音のにめっちゃノれる曲もあったりする。複雑でクセのある音楽が嫌いじゃなければこれは買いでしょう!!
世界の解体と新解釈がオルタナティブだ
(2008-04-05)
ミドルテンポからアップテンポの軽快なロック・チューン。だが、ドラムは変則的な叩き方をし、ギターは意表をつくフレーズを紛れ込ます。そしてVo.は、マイクから一歩下がったような不明瞭な声で、こちらを不安にさせるような歌い方をする。歌詞は、いくらにでも解釈できるような抽象的な内容で、確かに見える世の中を不定形におとしめる。
ベルベット・アンダーグラウンドやソニック・ユースの流れにのった系列の音だ。こんな本格的なオルタナティブ・ロックに日本語の歌詞が載るなんて、今までなかなか無かった。Vo.のへろへろな歌い方は、トーキング・ヘッズやカーズにも一脈通じるところがある。
いいわー。
ヘッドフォンで聴いてほしい
(2008-03-02)
独特なリズム、共鳴し合うギター、存在感のあるベース、高らかに響く歌声。
それらが絶妙に融合した楽曲の数々に私はハマりました。
「コインランドリー」「フラッグ」「ラムダ・ラムダ・ラムダ」が特におすすめです。
このCDは1度や2度聴いただけではわからない奥深さがあります。
是非静かな場所でヘッドフォンで聴いてほしいです。
異形の才覚ほとばしる。
(2007-12-20)
一音一音目が離せない幾何学のように複雑で巧みなギターロック。
しかしキモはダンス!ダンス!の先にヤラレル奇天烈なギターのつまびき。
そんでもって有り得ないのは中村一義ばりの歌唱方を体得しまくってるVo出戸の、
伸びやかでしたたかな声!叫び!バラード!日本語なのに英語リンキング。
どこか別の世界に誘われるいびつなロック。とんでもなく巧みなバンドアンサンブル。
この異形は、昔のインディーズが最強だった時代を末恐ろしいクオリティとエネルギーで完全に新記録更新を打ち立てているだろう。
さあ、このギターロックで踊れ!
おすすめ度:
次代のエース。
音はまんまUSインディ。
手癖が抜けないのか、一枚通してバラエティに富んだ、という印象は無いが、要所要所にキラりと光るものがあって良い。
特にM-3“バックシート”とM-5“サカサマ”が秀逸。
最近だとCLAP YOUR HANDS SAY YEAHの1stっぽい感じもあり。
基本的には二本の単音弾きギターがリバーブやらディストーションやらを使いながら全体の流れを作り、ベースがそれらの間を適度に補完。底辺では軽めでルーズな音色のドラムがバランスをとる、という形。
全体的にモッタリと抑制的に鳴らされているものの、要所では感情を剥き出しにされているあたりの強弱がとても良い。
そして、そういった部分というのは、実は本家USインディに結構欠けている部分だったりもするわけで。USインディを下敷きに、日本の激情的な部分を上乗せしたという意味でも非常に面白いバンドだと思った。
最近の若いバンドの中では屈指の楽曲レベル。
素晴らしい!!
完全無欠
これといって欠点が見当たらない。ポストロック的なフレーズにポップでくせになるメロディを重ねていくいく二枚のギター。ダンサブルにハネるベース、それらを見事にまとめてひっぱっていくツボをおさえたドラム。そして脱力感ある、不思議系ボーカル。どのパートも他に負けないくらい個性的でありつつも、不思議と一体感がある。
作りこまれたアートロックな音のにめっちゃノれる曲もあったりする。複雑でクセのある音楽が嫌いじゃなければこれは買いでしょう!!
世界の解体と新解釈がオルタナティブだ
ミドルテンポからアップテンポの軽快なロック・チューン。だが、ドラムは変則的な叩き方をし、ギターは意表をつくフレーズを紛れ込ます。そしてVo.は、マイクから一歩下がったような不明瞭な声で、こちらを不安にさせるような歌い方をする。歌詞は、いくらにでも解釈できるような抽象的な内容で、確かに見える世の中を不定形におとしめる。
ベルベット・アンダーグラウンドやソニック・ユースの流れにのった系列の音だ。こんな本格的なオルタナティブ・ロックに日本語の歌詞が載るなんて、今までなかなか無かった。Vo.のへろへろな歌い方は、トーキング・ヘッズやカーズにも一脈通じるところがある。
いいわー。
ヘッドフォンで聴いてほしい
独特なリズム、共鳴し合うギター、存在感のあるベース、高らかに響く歌声。
それらが絶妙に融合した楽曲の数々に私はハマりました。
「コインランドリー」「フラッグ」「ラムダ・ラムダ・ラムダ」が特におすすめです。
このCDは1度や2度聴いただけではわからない奥深さがあります。
是非静かな場所でヘッドフォンで聴いてほしいです。
異形の才覚ほとばしる。
一音一音目が離せない幾何学のように複雑で巧みなギターロック。
しかしキモはダンス!ダンス!の先にヤラレル奇天烈なギターのつまびき。
そんでもって有り得ないのは中村一義ばりの歌唱方を体得しまくってるVo出戸の、
伸びやかでしたたかな声!叫び!バラード!日本語なのに英語リンキング。
どこか別の世界に誘われるいびつなロック。とんでもなく巧みなバンドアンサンブル。
この異形は、昔のインディーズが最強だった時代を末恐ろしいクオリティとエネルギーで完全に新記録更新を打ち立てているだろう。
さあ、このギターロックで踊れ!


